| △師 範 |
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名 前
趙 俊 弼 (チョウ・ジュンピル）
所属道場
京都道場
段 位
四段
テコンドー歴
16年1ヶ月
これまでテコンドーをして一番良かった事
様々な人達と出会えたこと。
（師範や、指導員、生徒達）
今後の抱負
近畿地区のテコンドーの普及、また協会発展の為、今後は師範としてこれまで以上に頑張って行こうと思っております。
また、師範として恥じる事の無いよう自分自身の技術を今以上に高めて、生徒達の模範となれるよう頑張って生きたいと思っております。
第16回全日本大会 パワーブレイキング 優勝
（2005.3.6）
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| △副 師 範 ① |
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第47回昇段審査 西 直記会長より帯と段証の授与
（2005.9.18）
大会運営副委員長として、50名のスタッフを統括
第16回全日本大会にて（2005.3.6） |
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名 前
篠本 和義（シノモト・カズヨシ）
所属道場
調布道場
段 位
三段
テコンドー歴
15年
これまでテコンドーをして一番良かった事
テコンドーを通じていろんな人と出会えたこと。
今後の抱負
テコンドーという武道をもっと日本中に普及していきたい。
2005年寒稽古にて（2005.1.30） |
| △副 師 範 ② |
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第47回昇段審査 西 直記会長より帯と段証の授与
（2005.9.18）
第14回世界大会 コーチとして参加（2005.7.11） |
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名 前
磯村 創 （イソムラ・ハジメ）
所属道場
府中本宿テコンドークラブ
段 位
三段
テコンドー歴
18年
これまでテコンドーをして一番良かった事
海外留学時に、テコンドーをやっていたおかげですぐに仲間が作れたこと。
今後の抱負
これまで仕事中心で、あまりテコンドーに費やす時間が少なかったので、これを機会に、まずはテコンドーに関わる時間を増やし、できれば道場もゆっくり増やしていきたい。
第14回世界大会 日本選手団ミーティングにて
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| △副 師 範 ③ |
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第16回全日本大会 団体戦 トｩル 優勝（2005.3.6）
第8回関東大会 3段 トｩル 準優勝（2005.9.19） |
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名 前
戸島 皇継 (トジマ・キミツグ）
所属道場
取手道場
段 位
三段
テコンドー歴
12年3ヶ月
これまでテコンドーをして一番良かった事
よき仲間、よき弟子達と一緒に楽しめる道場を創ったこと。
今後の抱負
選手としてもテコンドーの先生としても、探究心を持って今以上にテコンドーを極め、そして楽しんでいきたいと思います。
また、子供から大人まで男女関わらず、テコンドーで一緒に汗を流すことの素晴らしさをより多くの人に伝えていきたいです。
第13回全日本大会 マッソギライト級 第3位 |
| △副 師 範 ④ |
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第47回昇段審査 特技にて（2005.9.18） |
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名 前
朴 禎 祐 (パク・チョンウ）
所属道場
群馬道場
段 位
三段
テコンドー歴
9年6ヶ月
これまでテコンドーをして一番良かった事
自分自身に自信を持ち、行動する事の大切さを教えられた。
今後の抱負
テコンドーを通じて夢と希望、自信を持った人材を育成して行きたい。
また一人でも多くの道場生に全国・世界を経験できるような、チャンスを積極的に作って行たい。
第14回世界大会 プレスとして参加
師範たちと宿舎にて（2005.7.11） |
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