第17回学生テコンドー選手権大会 |
学生大会は、全日本大会にならぶ歴史のある大会です。
全日本大会での活躍が期待される気迫のこもった試合が繰り広げられました。
今年の大会は広島大学・朝鮮大学の二強を、農工大・愛媛大・中央大・帝京大などが技術的にも精神的にも迫る稀に見る混戦の大会になりました。
寒い中、選手達の気迫がぶつかる、好勝負が繰り広げられました。 |
日 時 |
2005年12月4日(日) |
開催場所 |
首都大学 南大沢キャンパス体育館 |
主 催 |
日本国際テコンドー協会 学生テコンドー連盟 |
出場選手 |
93名 |
出場大学 |
16 校 |
大会総評 |
日本国際テコンドー協会 師賢/学生テコンドー連盟 会長
黄 進 |
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出場大学(専門学校を含む。)
帝京大学 |
中央大学 |
東京農工大学 |
広島大学 |
広島修道大学 |
二松学舎大学 |
愛媛大学 |
日本体育大学 |
朝鮮大学 |
中央工学大学 |
法政大学 |
川村学園 |
國学院大学 |
高千穂大学 |
和光大学 |
首都大学 |
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学生大会 集合写真
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第17回学生テコンドー選手権大会 結果
開催場所:首都大学 南大沢キャンパス体育館
個人戦出場選手:93名 大会実行委員:15名 (首都大学)
団体戦 |
競技・種目 |
優勝 |
準優勝 |
第3位 |
男子マッソギ |
朝鮮大学 |
修道大学 |
農工大学B |
男子トウル |
広島大学 |
修道大学 |
首都大学 |
男子スペシャルテクニック |
愛媛大学 |
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男子パワーブレイキング |
首都大学 |
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女子マッソギ |
朝鮮大学 |
修道大学 |
首都大学 |
女子トウル |
朝鮮大学 |
農工大学 |
修道大学 |
女子スペシャルテクニック |
朝鮮大学 |
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女子パワーブレイキング |
朝鮮大学 |
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個人マッソギ |
競技・種目 |
優勝 |
準優勝 |
第3位 |
男子マイクロ級 |
桂 弘毅(農工大) |
見片 直人(二松学舎大) |
冠満 健太郎(首都大) |
男子ライト級 |
小寺 博也(広島大) |
塩尻 真視(広島大) |
坂本 裕氏(愛媛大) |
男子ミドル級 |
渡辺 真吾(農工大) |
長尾 健二(農工大) |
佐尾 隆志(広島大) |
男子ヘビー級 |
宮岡 広寿(愛媛大) |
浅利 涼介(二松学舎大) |
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女子ライト級 |
上田 有希(愛媛大) |
宮森 ちひろ(首都大) |
山本 千穂子(川村学園) |
女子ミドル級 |
峰間 照美(日本体育大) |
「 民 珠(朝鮮大) |
孫 正 純(朝鮮大) |
全日本大会 選考戦 |
男子マイクロ級 |
井関 洋志(帝京大) |
高木 稔洋(広島大) |
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男子ライト級 | 康 経 行(朝鮮大) |
別府 秀敏(愛媛大) |
田中 正男(中央工学) |
男子ミドル・ヘビー級 |
全 弘 智(朝鮮大) |
鈴木 進一(帝京大) |
大村 賢司(首都大) |
総合優勝チーム |
朝 鮮 大 学 |
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総合優勝した朝鮮大学生とそのOB達 |
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西 直記会長による 大会あいさつ |
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審判団の打ち合わせ |
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団体トウルの模様 |
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団体トウルの模様 |
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男子ミドル級優勝 渡辺 真吾さん (農工大学) |
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男子ライト級 優勝 小寺 博也選手 |
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女子マッソギの模様 |
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男子マッソギ団体戦 勝利の瞬間 |
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パワーブレイキング |
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団体トゥルで見事優勝!! 広島大学 |
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男子団体スペシャルテクニックの模様 |
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大会を楽しむ選手、観客たち |
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表彰式 |
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閉会式、マッソギの間合いについて説明する黄師賢 |
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