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 「世界大会四日目 (競技1日目)」 −開会式・個人戦トゥル−
  
 2005年7月10日(日)  競技1日目(開会式・個人戦 男女トゥル)が行われました。
 日本・高麗選手団の結果は以下のようになります。

 △個人戦トゥル
  1段  男子  酒井 麻央 選手 ベスト8 ・   李 祥 漢  選手 1回戦 ・ 女子  峰間 照美 選手 1回戦 ・ ゙ 玉 麗 選手 1回戦
  2段   男子  船水 健二 選手 1回戦  ・  
姜 昇 利  選手  準優勝 ・ 女子  木村 志穂 選手 第3位
  3段  男子  許 智 成  選手  第3位  
  4段  男子  佐藤 元  選手 1回戦  ・  朴 ソンファ  選手 ベスト8


  ※競技2日目は 個人マッソギ・スペシャルテクニック・パワーブレイキングが行われます。


日本・高麗チーム 会場前にて


見事メダルを獲得した 許智成・木村志穂・姜昇利選手

メダルをかかげて 笑顔の選手たち



男子 2段トゥル 入賞者



男子 3段トゥル 入賞者



女子 2段トゥル 入賞者


AM8:30 ホテル出発 小野里・椿・峰間選手 沈 徳 水選手
AM9:00 会場到着 高麗チームたち 少年スタッフ(開会式リハーサル中)
AM9:15 各国選手集合 南アフリカ・韓国チーム 日本チーム
黄 秀 一師範と 開会式 リハーサルの模様 韓国文化教育財団 崔(チェ)理事長と
ブルガリア 金師範と オーストラリア タム師範と 開会式、行進前の模様(屋外にて整列)
日本チーム キャプテン 佐藤 元選手 AM10:15 ITF 張 雄(チャン・ウン)総裁 会場に到着 張 雄総裁はじめ ITF役員の方々
PM10:30 朝鮮チーム 開会式行進の模様 カナダチーム グリーンランドチーム
日本チーム 高麗チーム ネパールチーム
ロシアチーム 韓国チーム 行進最後 地元 オーストラリアチーム
大会審判員も行進 (徐師範・朴師範) 開会式 整列 開会宣言
張 雄総裁 あいさつ 張雄総裁 あいさつ 大会本部席
本部席 黄 進師賢 ニュージーランドチーム 民族踊りを披露 オーストラリア演武団
張雄総裁と 海外選手たちと記念写真 船水 健二選手 試合前の練習模様
試合前 選手ケアを行う 康トレーナー PM0:45 黄 秀 一師範 木村 志穂選手へアドバイス 徐 萬 哲師範と許 智 成選手
PM1:10 高麗 李 祥 漢選手 惜しくも1回戦敗退 日本 峰間 照美選手
判定2−3 惜しくも1回戦敗退 高麗 ゙ 玉 麗選手 チェコ選手に惜しくも1回戦敗退
日本 酒井 麻央選手 初出場でベスト8と大健闘 高麗 姜 昇 利選手
決勝まで勝ち上がり、見事銀メダル獲得 日本 木村 志穂選手 準決勝で朝鮮と対戦、銅メダル獲得
日本 船水 健二選手 1回戦 朝鮮と対戦、判定2−3で惜しくも敗退 PM3:30 高麗 許 智 成選手
準決勝で朝鮮と対戦、銅メダル獲得 安定したトゥルを行う 朴 ソンファ選手 惜しくもベスト8 朝鮮選手に敗退
日本 佐藤 元選手 1回戦敗退 審判を行う 朴 禎 賢師範
試合順番を待つ 許選手 各国テコンドー選手たち 客席で応援
PM4:30 朴 鐘 水(パク・チョンス)副総裁よりメダル授与 国旗掲揚 女子 2段トゥル 入賞者
表彰台にて 姜 昇 利選手 国旗掲揚 男子 2段トゥル 入賞者
高麗旗を両手に 許 智 成選手 国旗掲揚 男子 3段トゥル 入賞者