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 「世界大会八日目 (競技4日目 最終日)」  −団体男女マッソギ・チームルーティン競技・閉会式−
  
  2005年7月14日(木) 競技4日目(最終日) 
  男女 団体戦マッソギ・チームルーティン競技と閉会式が行われました。

 △大会結果
  男子 団体マッソギ 日本チーム 第3位 ・ 高麗チーム 1回戦
  女子 団体マッソギ 日本チーム 第3位
 


日本チーム 団体 男子マッソギ 銅メダル入賞!
(船水 健二・佐藤 元・池本 琢己・田中 彰・酒井 麻央・須賀 大輔選手)



日本チーム 女子 団体マッソギ 堂々の銅メダル!
(赤木 美千子・木村 志穂・小野里 美之・山本 千穂子・椿 順子・峰間 照美選手)


日本チーム・高麗チーム 集合写真
今大会よりチームルーティン競技が導入
 オーストラリアチーム
 
プエルトリコチーム 準優勝した カザフスタンチーム
優勝した 朝鮮チーム 朝鮮チームの演武模様  ティミョパンデトルリョチャギが決まる
投げ技が決まる  採点を行う 朴 禎 賢師範 採点を行う 徐 萬 哲師範
団体戦をひかえて 池本 琢己選手 団体戦をひかえて 蘇 秉 秀ピョンス選手 ウォーミングアップを行う選手達
試合前 リラックスしている 日本女子チーム 最終チェックを行う 高麗チーム 女子団体戦 カナダチームとコイントスを行う
強い気持ちで立ち向かう 赤木 美千子選手 試合を終えて 赤木 美千子選手 強豪カナダチームを破った
準決勝 ロシアチームと対戦 椿順子選手 世界と互角に戦う 惜しくも 準決勝敗退。
日本女子チーム 銅メダルの快挙 高麗チーム 長身クロアチアチームと対戦。 蘇 秉 秀選手 クロアチア選手に堂々と立ち向かう
試合をみつめる 高麗選手たち 朴 ソンファ選手 15センチのハンデを互角に戦う クロアチア選手の強力な蹴り
高麗チーム 惜しくも1回戦敗退 日本チーム 1回戦 カザフスタンチームと対戦 冷静な試合運びの 池本 琢己選手
キャプテン 佐藤 元選手 田中 彰選手 マイクロ級チャンピオンと対戦 大将戦 須賀 大輔選手が果敢に攻める
1回戦 判定3-2 カザフスタンチームに勝利 2回戦オーストラリアチームと対戦  世界相手に一歩も引けを取らない 池本 琢己選手
池本琢己選手 勝利 試合前集中する 田中 彰選手 船水 健二選手
船水 健二選手 勝利 オーストラリアチームに圧勝 準決勝 優勝候補 朝鮮チームと
朝鮮選手にスピードで対抗する 田中 彰選手 朝鮮選手の運動能力の高さが目立った 日本チーム 準決勝で惜しくも敗退
朝鮮チームとの試合直後 コート審判団  リオンレンメイ副総裁と審判協議する朴 禎 賢師範
朴 鐘 水副総裁を囲んで パブルー師賢と  団体決勝戦前、審判会議を行う
試合観戦中 香港チームと  個人パワーブレイキング優勝したオーストラリア選手と
女子マッソギ 団体戦 朝鮮 VS ロシア 朝鮮女子選手のうまさと強さが目立った  優勝を喜ぶ 朝鮮女子チーム
男子マッソギ 団体戦 朝鮮 VS ロシア 朴 禎 賢師範が決勝戦主審を行う 優勝を喜ぶ ロシア男子チーム
ロシアコーチにインタビュー 審判団 集合写真 徐 萬 哲師範にインタビュー
リオンレンメイ副総裁にインタビュー パブルー師賢にインタビュー  朴 鐘 水副総裁にインタビュー
女子 団体マッソギ 銅メダル獲得 表彰台にて  国旗掲揚
男子 団体マッソギ 銅メダル獲得 表彰台にて  国旗掲揚
日本チーム 特別賞 受賞 閉会のあいさつを行う ITF張 雄総裁  大会を終えて 日本チーム
大会を終えて 高麗チーム 高麗・朝鮮・韓国コーチたちの固い握手  中四国地方出身の選手たち
(田中彰・阪本恭司・木村志穂・池本琢己選手) 
黄 雲 海副会長へインタビュー 韓国 キン・フン師範へインタビュー  世界チャンピオンを誓う 船水 健二選手
より飛躍を決意する 椿 順子選手 朝鮮チームとの食事会にて 大会MVP キン・クンチョル選手と