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 新師範・副師範 誕生 
 
 2006年1月28日、日本国際テコンドー協会 理事会にて新しい副師範2名が誕生しました。
 選ばれた副師範に、今後の抱負などを聞きました。

 副師範 : 塩見 浩介(東広島) ・ 舛岡 聡一郎 (山口光・下関クラブ)

△副 師 範 @


塩見副師範 練習指導模様

第17回全日本大会では広島旋風を巻き起こした。 
名 前
    
塩見 浩介(シオミ・コウスケ

所属道場
   
東広島道場

段 位
    
三段 

テコンドー歴
    
12年11ヶ月
   

これまでテコンドーをして一番良かった事     

 
沢山の個性と出会えた事。

今後の抱負
 

 テコンドーを通じて文武両道を志す若者を数多く育てたいです。



   第3回広島大会を終えて 道場生たちと(2006.3.12)
△副 師 範 A



山口県内でテコンドー普及に励む 舛岡副師範
名 前
      舛岡 聡一郎(マスオカ・ソウイチロウ)

所属道場
    山口光市同好会・下関クラブ

段 位 

    三段


テコンドー歴
    13年


これまでテコンドーをして一番良かった事
 

 弟子が広島大会で優勝した事。
 良い師に恵まれた事。


今後の抱負

 山口県内におけるテコンドー普及。
 全日本大会で活躍できる選手の育成。


      舛岡副師範 パンデ・トルリョチャギ演武の模様