日本国際テコンドー協会 公式ホームページ INTERNATIONAL TAEKWON-DO FEDERATION JAPAN International Taekwondo Federation
ホーム テコンドーとは 道場/リンク 日本国際テコンドー協会 グッズ 年間予定 全国師範・副師範 お問合せ
 ホーム > 大会情報 > 国内大会結果 > 各行事報告
                                                       行事報告一覧へ戻る
「渋谷パラダイス」 テコンドー演武
2006年5月6日(土) JR渋谷駅ハチ公前にてテコンドー演武が行われました。
日本国際テコンドー協会 師範・副師範・指導員たちが出演、普段の修練成果を発揮し、観客を魅了しました。

日 時     : 2006年5月6日(土) @13:00〜 A15:00〜 (2回)

名 称      : ぴあ主催イベント「渋谷パラダイス」にて テコンドー演武

出 演      : 黄秀一師範 ・ 朴禎賢師範 ・ 朴ソンファ師範 ・ 朴禎祐副師範 ・ 許智成副師範 ・ 蘇秉秀指導員
            船水健二指導員 ・ 田中彰指導員 ・ 金寛烈指導員 木村志穂2段 ・ 柴祥矢1段 
 
開催場所    : JR渋谷駅 ハチ公前特設ステージ
    

演武出演者たち ハチ公前にて

蘇秉秀指導員 ティミョ・パンデトルリョチャギ
ハチ公前に特設ステージ設けられた 演武前の師範・指導員たち
今回はじめて渋谷ハチ公前にて、テコンドー演武が行われました。
土曜の昼間、渋谷を歩く若者たちの目を釘付けにしました。
演武司会を行った 朴禎賢師範
まずは強靭な蹴りは、柔軟体操から
テコンドーストレッチを披露

180°開脚ストレッチ(左)
3人1組おみこしストレッチ(上)
子供から大人まで幅広い人たちが観戦・出演者に盛大な拍手を送った
1992年世界チャンピオン 黄秀一師範(左)と
2003年世界第3位 朴ソンファ師範(右) 
  
      夢の対決が実現! 
垂直に上がり叩き落とす ネリョチャギ ステージ案内板 テコンドー演武が紹介
トゥルは相手を仮想して、正確な動作を行う事が求められる。

応援に駆けつけた 各道場テコンドー仲間たち
女子チャンピオン 木村志穂さんの上段蹴り マッソギ 船水健二・許智成副師範(前列)
激しい攻防が繰り広げられた。
許智成副師範 サンバル・ティミョチャギ ステージ上にて 出演者たち全員集合
テコンドービラを街角にて配布。(右)
応援に駆けつけた関東圏クラブ生に協力いただきました。
多くのテコンドー関係者の力で、無事に終えることが出来ました。
渋谷駅をバックに 朴禎賢師範
演武以外の時間でも、テコンドーの蹴りを披露
朴ソンファ師範 8分板 3枚を撃破
ミット蹴り ティミョチャギ 船水健二指導員 応援に駆けつけた 荒川道場幼年部たち
出演最年少 柴祥矢君(小6)

目隠しの状態でティミョ・パンデトルリョチャギを成功
大人顔負けの演武に、観客から盛大な拍手が送られた。
田中彰指導員 720°ティミョトルリョチャギ 黄秀一師範 タバコ切り
 Copyright(C)2004 ITF-JAPAN All rights reserved.