佐賀昇級審査

「九州地区合同練習会・第2回佐賀昇級審査・練習会」
佐賀同好会は九州地方で宮崎、大分、福岡に続き4番目に出来たクラブです。佐賀同好会での2回目の昇級審査です。また九州地区有段者たちが初めて佐賀に集まり、有段者練習を行いました。前日、宮崎審査を終えた朴禎賢師範が寺田指導員とともに明朝、佐賀県に向かいました。責任者は北川弘幸さん（7級）。同期の重松晃三郎さん（6級）と橋本圭介さん（8級）の3人が中心的存在です。　　日　　時　　：　2006年5月20日（日）　　場　　所　　：　佐賀県杵島郡江北町　　ふれあい交流センターネイブル　　　審　査　官　：　朴禎賢師範（5段）　進行　：　寺田宗史指導員・池田篤志指導員

佐賀に集まった九州地区　有段者達

左から　池田篤志指導員一段（北九州）、梛野太一指導員一段（大分）、寺田宗史指導員二段（宮崎）
朴禎賢師範五段、清水扇太郎一段（大分）、有村省吾一段（宮崎）

南国を象徴する蘇鉄の木の前での記念写真


佐賀で初めて九州地区有段者達が集まった		全員で準備体操

見学には多くの人達が集まった		ティミョ・ヨプチャチルギが決まっている　寺田宗史指導員

練習の模様		北九州クラブの大学生、最高7人跳びを成功！

全員で跳び蹴り練習		昇級審査（約束マッソギ）

実技指導をする　朴禎賢師範