第18回全日本学生テコンドー選手権大会 |
学生大会は、全日本大会にならぶ歴史のある大会です。
全日本大会での活躍が期待される気迫のこもった試合が繰り広げられました。
寒い中、選手達の気迫がぶつかる、好勝負が繰り広げられました。 |
日 時 |
2006年12月3日(日) |
開催場所 |
東京農工大学 農学部 体育館 |
主 催 |
日本国際テコンドー協会 学生テコンドー連盟 |
出場選手 |
120名 |
出場大学 |
19校 |
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出場大学(専門学校を含む。)
帝京大学 |
中央大学 |
東京農工大学 |
名古屋大学 |
広島修道大学 |
二松学舎大学 |
愛媛大学 |
東京工科大学 |
朝鮮大学 |
芝浦工業大学 |
法政大学 | 川村学園 |
文教大学 |
千葉商科大学 |
北海道大学 |
首都大学 |
室蘭工業大学 |
群馬工専大学 |
早稲田大学 |
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開会式の模様
総合優勝に輝いた東京農工大学 男子団体トゥル
学生大会 集合写真
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第18回学生テコンドー選手権大会 結果
開催場所:東京農工大学 体育館
出場選手:120名 大会実行委員:16名 (農工大学)
団体戦 |
競技・種目 |
優勝 |
準優勝 |
第3位 |
男子マッソギ |
農工大学 |
首都大学 A |
朝鮮大学 |
男子トウル |
首都大学 A |
農工大学 |
愛媛大学 |
男子スペシャルテクニック |
農工大学 |
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男子パワーブレイキング |
首都大学 B |
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女子マッソギ |
朝鮮大学 |
農工大学 |
首都大学 |
女子トウル |
農工大学 |
朝鮮大学 |
首都大学 |
女子スペシャルテクニック |
農工大学 |
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女子パワーブレイキング |
朝鮮大学 |
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個人マッソギ |
競技・種目 |
優勝 |
準優勝 |
第3位 |
男子マイクロ級 |
小倉 零陽(広島修道大) |
大澤 淳一(農工大) |
瀧本 幸治(広島修道大) |
男子ライト級 |
吉川 健太郎(農工大) |
近藤 学(愛媛大) |
澤野 啓哲(農工大) |
男子ミドル・ヘビー級 |
呉 英 守(朝鮮大) |
浅利 涼介(二松学舎大) |
内田 智之(法政大) |
女子無差別級 |
「 民 珠(朝鮮大) |
山本 千穂子(川村女子学園) |
鎌田 茜(広島修道大) |
全日本大会 選考戦 |
男子-64キロ級 |
浜田 亨祐(東京工科大) |
萩元 直樹(中央大) |
船水 健二(千葉商科大) |
男子+64キロ級 |
長尾 健司(農工大) |
早瀬 貴志(名古屋) |
小森 翼(帝京大) |
総合優勝チーム |
東京農工大学 (初) |
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大会名誉会長 西 直記会長によるあいさつ |
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大会審判団 ミーティング |
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団体トウルの模様 |
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団体トウル 優勝 首都大学 |
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選考大会男子ライト級の模様
勝者 萩元 直樹選手(中央大学) |
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男子ミドル級の模様 |
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女子マッソギの模様 |
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男子マッソギの模様 |
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パワーブレイキング |
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女子団体マッソギ 見事優勝!! 朝鮮大学 |
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総合第3位 首都大学チーム |
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応援する選手たち |
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表彰式
全日本大会選考された選手達 |
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閉会式 大会総評する 黄 進師賢 |
全員一丸となり 初の総合優勝に輝いた 東京農工大学
大会審判委員
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