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AM8:30 会場にてアップ開始 |
AM8:50 審判ミーティング |
AM9:00 チームルーティン
(セルフ・ディフェンス) |
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AM10:30 女子団体マッソギ 準決勝 VS朝鮮
1人目 奈良岡和子選手
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2人目 百田由紀選手
果敢に相手懐に入り攻撃 |
3人目 赤木美千子選手
足を使い相手に的を絞らせない
惜しくも敗れて 3位入賞 |
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AM11:00 男子団体マッソギ 1回戦 VSエチオピア |
1人目 船水健二選手
スピードで相手を圧倒
1回戦3-0 圧勝 |
2回戦 VS韓国
1人目 船水健二選手
多彩な攻撃で、相手を翻弄 |
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3人目 寺島亮介選手 日韓ヘビー級対決 |
4人目 野本大輔選手
韓国に3-1で勝利 |
準決勝 VS朝鮮
1人目 船水健二選手
積極的に攻撃を仕掛け、ポイントを重ねる |
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船水健二選手 朝鮮相手にマッソギ初勝利! |
井上富士夫選手
朝鮮相手に惜しくも3-2敗退 |
競技を終えて JAPANチーム
悔しさより、最後まで諦めず戦った満足感を感じ取れた |
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井上富士夫選手 瞼を負傷しながら、最後まで大健闘 |
イラン選手と金一国師範 |
タジキスタンチームと
マッソギレベルの高さが印象的であった |
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カザフスタンチームと
選手層が厚く、次回国際大会メダル量産のチーム |
3日間 競技を終えて |
表彰式 タジキスタン会長よりメダルの授与 |
△大会レセプション(パ−ティ−)
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PM8:30 お疲れの乾杯 |
朝鮮女子チームと |
タジキスタン マッソギ-64kg選手と |
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ウズベキスタン 少年と |
韓国選手と |
カザフスタン女子と |
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朝鮮チーム監督と |
カザフスタン審判と |
トルクメニスタン・カザフスタン 審判たちと |