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 「北四国テコンドー交流大会」
  日  時    : 2007年11月25日(日) 

  場  所    : 愛媛県武道館1F武道場

  主  催
    : 松山市テコンドー協会

  来  賓     : 松山市テコンドー協会会長 寺井 克之氏


  参加選手数 70名

  観客数   : 100名


大会記念撮影

開会式の模様。緊張の面持ちの選手たち

開会式で挨拶を述べられる松山市テコンドー協会・寺井克之会長

松友副師範(大会実行委員長)による開会宣言。

田中裕康選手による選手宣誓。

トゥル少年・黄帯の部。大半の選手がデビュー戦

トゥル成年・黄帯の部。少年部同様、男女混合で行われた
実践経験のある選手もいるが、大半がデビュー戦。緊張感漂う試合が続いた

トゥル・緑帯の部
性別、年齢も混合。写真のような大男と小学生の対戦も実現した


トゥル青〜赤帯の部。より高度で洗練された演技が披露された。写真は決勝戦の模様

トゥル黒帯の部。仮昇段受審者と黒帯による試合。今回初めて黒帯の部が設けられた

第一線で活躍する田中彰選手と木村志穂選手も参加し、黒帯による模範演武が行われた

東京で活躍している田中選手と木村選手の紹介。(共に愛媛大学出身。主将を経験。)

田中選手と木村選手による模範演武。2段の型を披露

木村選手による模範演武。2段のトゥル。世界大会メダリストの貫禄ある演武

田中選手による試割り。一度の跳躍で複数の板を割るという難易度の高い演武

田中選手による後方宙返り試割演武

田中選手と伊藤選手による組手ルール説明

マッソギ少年部。トゥル同様、今回がデビュー戦の選手が大半

マッソギ成年女子部。男子同様、激しい蹴りの応酬が炸裂した

マッソギ成年黄帯の部。今回がデビュー戦の両選手、練習の成果を試す

マッソギ成年男子色帯の部。上級者の試合になると、高度な駆け引きやテクニックの
応酬戦が多く見られた

組手 成年男子黒帯の部。ITF公式ルールで実施。色帯の選手が目指して欲しい到達点です。

全日本学生大会に向けての壮行試合が行われ、愛媛大学の2チームが対抗戦を行った

田中選手とのスペシャルマッチ。各階級の優勝者、黒帯全出場選手VS田中選手による連戦。
合計8人を相手に、全日本王者の風格を見せ付けた


田中選手と黒帯選手。全日本での再会を約束した

トゥル入賞者記念撮影。デビュー戦で入賞した選手もいた

トゥル黒帯の部。出場選手と入賞者。1級の選手は来月に本昇段審査を受審予定

マッソギ少年部入賞者。努力が報われた嬉しい瞬間

マッソギ成年部入賞者。愛媛・松山両大学で定期的に開催した交流戦の成果が表れた

<入賞者一覧>

種目

階級

優勝

準優勝

3位

黄帯小学2−4年の部

上野 虎之助(姫山)

篠原 次元(中予)

村田 晃一(姫山)

黄帯小学5−中学1年の部

清水 志音里(中予)

山内 香穂(中予)

篠崎 友哉(中予)

黄帯成年部

後藤 健一郎(中予)

辻田 泉(中予)

吉田 崇彦(愛大)

緑帯の部

松尾 勇佑(中予)

若林 晃光(中予)

大井 元晃(愛大)

青・赤帯の部

石田 裕樹(愛大)

三谷 有加(中予)

才ノ平 佳充(香川)

有段者の部

別府 秀敏(名古屋)

迫 勇介(安佐南)

近藤 学(愛大)

組手

少年部軽量級

竹内 駿(中予)

 

 

少年部中量級

松尾 勇佑(中予)

若林 晃光(中予)

篠原 次元(中予)

少年部重量級

竹内 遼(中予)

山内 雄貴(中予)

若林 未紗(中予)

成年女子の部

横山 緑(愛大)

宮岡 紺奈(愛大)

宮崎 七海(中予)

成年男子黄帯の部

猿渡 祐介(松大)

石川 聖悟(松大)

畑野 峻輝(愛大)

成年男子緑−赤帯の部軽量級

石田 裕樹(愛大)

坂本 裕氏(愛大)

伊村 達矢(愛大)

成年男子緑−赤帯の部重量級

中村 辰徳(愛大)

西村 優博(愛大)

大井 元晃(愛大)

成年男子黒帯の部

迫 勇介(安佐南)

田中 允人(中予)

別府 秀敏(名古屋)