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| 第7回関西テコンドーオープントーナメント大会 |
| 日 時 |
2007年6月10日（日） |
| 開催場所 |
京都府立体育館 第2競技場 |
| 主 催 |
日本国際テコンドー協会 京都府テコンドー連盟 |
| 後 援 |
日本国際テコンドー協会・在日本高麗テコンドー連盟・京都府・京都市・京都府教育委員会
京都市教育委員会・㈱京都放送・京都新聞社・読売新聞大阪本社・毎日新聞京都支局
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| 協 賛 |
サントリーフーズ株式会社 |
| 出場選手 |
150名 |
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第7回関西オープン 集合写真
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1部-64ｋｇ 優勝 船水健二選手（荒川） 1部＋64ｋｇ 優勝 郭勝智選手（大阪）
| マッソギ |
| 競技・種目 |
優勝 |
準優勝 |
第3位 |
| 小学1～2年生の部 |
澤野 伊織（京都） |
趙 泰 秀（京都） |
崔 竜 明（西陣） |
| 小学3～4年生の部 |
千 理 宇（京都） |
仁保 叡宥（京都） |
澤野 拓馬（京都） |
| 小学5～6年生の部 |
伊藤 蓮太（京都） |
中辻 威統（京都） |
竹内 義貴（西陣） |
| 中学生の部 無差別級 |
金子 祐士（兵庫西宮） |
成 炳 三（兵庫姫路） |
山本 威（ギオウ流拳法） |
| 女子の部 無差別級 |
奥 陽香 （京都） |
石垣 智望（京都精華大学） |
中村 麻理恵（京都精華大学） |
| 男子2部 マイクロ・ライト級 |
大谷 悟（埼玉） |
田村 直規（愛媛松山大学） |
ディーバ・ポール（富山） |
| 男子2部 ミドル・ヘビー級 |
山本 善久（京都） |
市橋 省吾（ギオウ流拳法） |
冨岡 広寿（愛媛大学） |
| 男子1部 マイクロ・ライト級 |
船水 健二（東京荒川） |
金 和 主（名古屋） |
平岩 佑貴（東京府中） |
| 男子1部 ミドル・ヘビー級 |
郭 勝 智（大阪） |
井上 富士夫（名古屋） |
中神 透（京都） |
| 最優秀選手賞 （ＭＶＰ） |
船水 健二（東京荒川）
| 少年部最優秀選手賞 （ＭＶＰ） |
伊藤 蓮太（京都）
| 有級者最優秀選手賞 （ＭＶＰ） |
奥 陽 香（京都）
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全国各地から約150名の選手が集まった
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| 試合前、趙俊弼大会委員長による説明 |
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中神透選手（京都） 選手宣誓 |
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| 少年部試合模様 |
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元気いっぱい小学校1年生の試合模様 |
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| 白熱する女子部の試合 |
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2部有級クラスの模様 |
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| ノプンデ・トルリョチャギが決まる |
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他流派も参加 |
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| 師範・副師範たちによる 演武 |
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厳斗一師範による演武 |
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| 趙俊弼師範による演武 |
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1部 有段者たちによるマッソギ |
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協会内弟子 平岩佑貴選手（右）
1部-64ｋｇ 赤帯ながら 3位入賞 |
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スピードで圧倒する船水健二選手 |
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1部＋64ｋｇ 決勝戦
郭勝智選手（大阪） VS 井上富士夫選手（名古屋） |
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ＭＶＰ決定戦
スピード 船水健二選手 VS パワー 郭勝智選手 |
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MVP決定戦
カウンターが鮮やかに決まる |
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表彰式の模様 |
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| 少年部MVP伊藤蓮太選手（京都） |
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有級者MVP奥陽香選手（京都） |
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| 大会MVP船水健二選手 |
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大会講評 黄進師賢 |
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| 各階級 チャンピオンたち |
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2部-64ｋｇ優勝 大谷悟（埼玉）と朴禎賢師範 |
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