第19回全日本学生テコンドー選手権大会 |
日 時 |
2007年12月2日(日) |
開催場所 |
東京都府中市 東京農工大学府中キャンパス体育館 |
主 催 |
学生テコンドー連盟 |
後 援 |
日本国際テコンドー協会 |
出場選手 |
133名 |
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大会集合写真
開会式模様
団体マッソギ決勝戦 農工大VS工科大
3-2 農工大学が優勝の瞬間!!
2年連続 総合優勝校に輝く
第19回学生テコンドー選手権大会 結果
開催場所:東京農工大学 体育館
出場選手:133名 |
団体戦 |
競技・種目 |
優勝 |
準優勝 |
第3位 |
男子マッソギ |
農工大 |
工科大 A |
首都大 A |
男子トウル |
工科大 A |
首都大 A |
二松学舎 |
男子スペシャルテクニック |
工科大 A |
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男子パワーブレイキング |
二松学舎 |
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女子マッソギ |
川村女子 |
農工大 |
工科大 A |
女子トウル |
工科大 A |
農工大 |
首都大 A |
女子スペシャルテクニック |
二松学舎 |
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女子パワーブレイキング |
川村女子 |
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個人マッソギ |
競技・種目 |
優勝 |
準優勝 |
第3位 |
男子-50kg |
中尾 文哉(修道大) |
石田 健(農工大) |
大澤 淳一(農工大) |
男子-57kg |
加藤 潤(千葉工大) |
高崎 渉(中央大) |
大下 直哉(修道大) |
男子-64kg |
吉川 健太郎(農工大) |
小原 将裕(首都大) |
松浦 佑太(農工大) |
男子-71kg |
渡辺 真吾(農工大) |
金 慶 祐(朝鮮大) |
中島 寛文(首都大) |
男子-78kg |
宮岡 広寿(愛媛大) |
駒水 孝裕(千葉工大) |
横嶋 和宏(愛媛大) |
女子-45kg |
高橋 瑛子(農工大) |
御手洗 佳枝(農工大) |
宮岡 紺奈(愛媛大) |
女子-51kg |
杉崎 美帆(中央大) |
田村 美波(学習院大) |
浮田 麻耶(工科大) |
女子-57kg |
阿部 さやか(農工大) |
栗崎 春香(農工大) |
松嶋 千春(首都大) |
女子-63kg |
田原 茉理恵(首都大) |
伊藤 麻理(工科大) |
光岡 麻希(農工大) |
全日本大会 選考戦 |
男子-57kg |
大石 章二(農工大) |
肥田 泰尚(愛媛大) |
大谷 直士(愛媛大) |
鈴木 悠造(農工大) |
男子-64kg |
浜田 亨祐(工科大) |
澤野 啓哲(農工大) |
坂本 裕氏(愛媛大) |
西村 優博(愛媛大) |
女子-51kg |
山本 千穂子(川村女子) |
四十崎 菜保子(東大) |
坂内 美貴子(農工大) |
佐伯 美郷(工科大) |
総合優勝校 |
東京農工大学(2年連続2回目) |
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競技前、選手ウォーミングアップ |
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開会式 |
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学生連盟より、全国大学クラブへ
キックミット5個を贈呈 |
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男子団体トゥルの模様 |
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男子団体トゥル 優勝 東京工科大学 |
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女子スペシャル競技 |
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男子スペシャル競技
接戦の末、東京農工大学が優勝(vs工科大)
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女子パワーブレイキング競技 |
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男子団体マッソギ競技(工科大vs広島修道大)
第14回世界大会出場 浜田(左:工科大) vs
第3回アジア大会出場 瀧本(右:修道大)
6人目代表戦で工科大が勝利
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女子個人マッソギ競技 |
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勝利のハイタッチ |
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大会ベスト審判 田部勝巳指導員(茅ヶ崎) |
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大会審判団 |
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総合優勝 東京農工大学
黄進師賢より、目録授与(ハンドミット10本) |
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閉会式の模様 |
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大会講評 黄進師賢 |
各コートで、大学生達の熱戦が繰り広げられた
全日本選考-64kg 優勝した浜田亨祐(工科大) トラヨプチャ・チルギ
-64kg 優勝 吉川健太郎(農工大キャプテン) ネリョチャギ
カウンター攻撃が決まる
パワーブレイキング 3枚成功
女子-51kg 表彰式模様
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