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 「世界大会1日目」 −選手団出発−
2007年4月24日(火) 日本選手団・高麗選手団は第15回世界大会参加のため、スロベニア・ブレッドへ出発しました。

 ※大会2日目は選手登録・計量・開会式・抽選が行われます。

成田空港 出発前の集合写真

AM10:00 成田空港第1ターミナル 北ウィングに集合
世界大会初参加 山本敦子選手(左:府中)と
ブルガリアベテラン大会 W優勝 椿順子選手(右:綾瀬)
搭乗ゲートにて PM0:10 経由地フランス・パリに向けて選手団出発
PM5:30(現地時間) 12時間半フライトを終えて
経由地パリへ到着
シャルル・ドゴール空港 搭乗ゲートを探す 黄秀一師範
乗り換え 搭乗口にて PM6:55 スロベニア・リュビュリアナへ
50人乗り小型機 朴禎賢師範が乗り込む
スロベニア行き 機内にて PM9:00 2時間のフライトを終えて、スロベニアへ到着
出国ゲートにて
PM10:30 ホテル到着後 夕食  PM11:00 大会ホテルにて