日本国際テコンドー協会(ITF)公式ホームページ INTERNATIONAL TAEKWON-DO FEDERATION JAPAN International Taekwondo Federation
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 「北京大会3日目」 −競技−
  2007年10月3日(水) 、「国際親善 中国北京大会」が北京・中国林業大学体育館にて行われました。
    
  参加国/地域 : 中国(新泰・ローティー・唐山・寧波・長沙・北京)・日本・韓国・香港・インド (5ヶ国10地域から参加)

  参加選手   : 170名

  
△ITF−JAPAN 結果
   
金メダル − 5個   銀メダル − 2個  銅メダル   − 1個

   中村 宣子 トゥル女子有段の部 優勝 ・ マッソギ女子−54kg級 優勝
   柴田 彰   トゥル男子有段の部 優勝 ・ マッソギ男子−64kg級 準優勝
   高橋 誠治 トゥル男子有段の部 準優勝 ・ マッソギ男子−73kg級 優勝
   平井 健之 トゥル男子有段の部 第3位
   団体男子トゥル  優勝 (佐藤望・柴田彰・高橋誠治・平井健之・朴禎祐) 
 
 
  
※10/4 観光 万里の長城・頤和園(イワエン)等


大会開会式

大会集合写真

JAPAN選手団 会場入り口にて

香港チームと

開会式 ITF−CHINA 李光成師範と

高橋誠治選手 マッソギ強さが目立った(-73kg優勝)

柴田彰選手 決勝戦(VS韓国) 互いにハイスピードの攻防(-64kg準優勝)

中村宣子選手 マッソギ・トウル2冠を獲得!!

平井健之選手 国際大会初出場 トゥル有段の部 銅メダル獲得

佐藤望選手 JAPANチームキャプテン 団体トウル 優勝
AM8:30 会場到着 大会看板 インド協会 ラジェンドラ会長と(右)
AM9:00 大会トーナメント確認 朴禎賢師範
大会競技・運営委員長を兼任
大会審判団
AM9:45 大会開会式
大会進行打ち合わせ 朴禎賢師範
JAPAN選手団 入場行進
開会式 入場行進 大会会長 李光成師範 大会あいさつ
中国語であいさつ 朴禎賢師範
李光成師範へJAPANチームより記念品を贈呈
AM10:30 開会式後、各チーム別演武
中国北京チーム演武
JAPANチーム演武前 準備
AM11:00 JAPANチーム演武
チュンム・トゥル
朴禎祐副師範 
ティミョチャギからティミョ・トラヨプチャチルギ
趙俊弼師範
ティミョ・チャギ (5枚連続蹴り)
金一国師範 
各種 ティミョチャギを披露
朴禎賢師範
ソサン・トゥル
朴禎賢師範 大会進行状況を確認 JAPANチーム審判たちが主審で活躍
AM11:30 JAPAN団体トゥル 模様 JAPANチーム 5-0 圧勝で優勝
PM1:30 JAPAN選手 昼食模様 大会審判・役員たち 昼食模様
PM2:45 男子有段トゥル決勝戦
柴田彰選手 優勝(VS高橋誠治選手)
柴田彰選手 トゥル優勝を全員で祝福
PM5:30 柴田彰選手 マッソギ決勝戦 高橋誠治選手 マッソギ決勝戦
男子マッソギ-73kg
高橋誠治選手 優勝ガッツポーズ
高橋誠治選手 スペシャルテクニック
PM7:00 平井健之選手 パワーブレイキング 男子団体戦 主審 朴禎祐副師範
高橋誠治選手 韓国選手たちと PM8:30 閉会式
JAPANチーム メダル合計8個 獲得
大会レセプション (PM9:30〜11:00)
柴田彰選手 李光成師範より祝杯を受ける ITF-CHINA 事務局の方々と
中村宣子選手 香港チーム少年部と楽しく会話 ITF-CHINA 金虎師範と(左2番目)

全力で大会に臨んだ結果、多数のメダルを獲得

PM11:45 大会全日程を終えて ホテルにて

2年前、荒川道場少年部に所属していた 三浦卓人君(中央)
現在中国・北京 李光成師範道場にて修練中
朴禎祐副師範と2年ぶりの再会

JAPAN 演武 チュンム・トゥル

大会演武賞を獲得

団体男子トゥル 優勝 JAPANチーム

男子団体トゥル優勝 表彰式にて

男子トゥルの部 JAPANチームがメダルを独占

中村宣子選手 トゥル・マッソギ ダブル優勝!!


レセプション 大会審判・役員たち