「アジア大会3日目」 −開会式・個人/団体トゥル・アジア連盟総会− |
4月3日(木) アジア大会開会式が行われました。
大会には15ヶ国から選手250名、審判役員を含め500名が集まりました。
競技1日目は個人・団体トウルが行われ、開会式では、朴禎賢師範・黄秀一師範が特別演武を行いました。
参加国 : ・カザフスタン ・ウズベキスタン ・タジキスタン ・キルギススタン ・トルクメニスタン
・朝鮮 ・韓国 ・日本 ・マレーシア ・モンゴル
・イラン ・インド ・アフガニスタン ・カンボジア ・中国
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△結果
・女子団体 準優勝
・女子1段 金恵順選手 準優勝
・男子3段 田中彰選手 第3位
・女子2段 峰間照美選手 第3位
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開会式
団体戦 準優勝 JAPAN女子
奈良岡コーチとガッツポーズ
金恵順選手 国際大会初参加 準優勝(女子1段)
田中彰選手 男子3段 第3位
峰間照美選手 女子2段 第3位
特別演武を終えて
特別演武 朴禎賢師範 ソサン・トゥル
朴禎賢師範 板割り模様
黄秀一師範 セジョン・トゥル
JAPAN男子 1回戦タジキスタン戦(準優勝)を終えて |
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AM6:00 トーナメント組み合わせ 発表 |
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奈良岡コーチ |
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AM6:15 朝練習 |
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市内風景 |
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AM9:00 大会会場到着 |
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会場内模様 |
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審判ミーティング |
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大会実行委員長 ペ・ホミョン師賢 |
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審判ミーティング 朴禎賢師範・厳斗一師範 |
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審判ミーティング 黄秀一師範 |
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大会審判委員長 ホン・ジョンヒョン師賢(7段) |
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コート別 審判ミーティング |
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練習模様 |
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柴田彰選手 ウォーミングアップ中 |
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AM11:00 金恵順選手 順調に勝ち進む |
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決勝戦 朝鮮と対戦 |
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峰間照美選手 チュチェ・トゥル(自由) |
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朝鮮と対戦 惜しくも準決勝敗退 |
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JAPAN師範 審判模様 |
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JAPAN師範 審判模様 |
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1段 柴田彰選手 1回戦 朝鮮と対戦
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2段 佐藤望選手 |
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競技を終えて 黄秀一師範と |
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トーナメント進行状況 確認
朴ソンファ監督・奈良岡コーチ |
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PM3:30 開会式 オープニングセレモニー
コリアン舞踊から幕が上がる
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大会役員 |
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JAPAN入場 行進 |
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開催国 カザフスタン |
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審判団 |
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会場の模様 |
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ITF リ・ヨンソン ゼネラルマネージャー挨拶 |
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中央アジア 各民族舞踊が融合 |
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観客席より観戦 |
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カザフスタン 少年有段者 演武 |
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少年演武模様 |
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チュンム・トゥル 応用編 |
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特別演武 JAPAN師範団
タングン・トゥル
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黄秀一師範 セジョン・トゥル |
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朴禎賢師範 ソサン・トゥル
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大会審判委員長 ホン・ジョンヒョン師賢
ビール瓶斬り
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団体戦 JAPAN男子 入場
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ケベック・トゥル |
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団体戦 女子 決勝戦 VS朝鮮 |
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決勝戦 自分たちの力を発揮 |
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ロシア語通訳 奈良岡コーチ
タジキスタン ムハメッド師範と |
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テコンドー同志 トルクメニスタン アレック師範と |
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PM6:30 終了後 会場にてストレッチ |
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PM7:00 競技終わり、送迎バスを待ち中 |
△アジア連盟 総会 |
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PM9:00 会議模様 |
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アジア連盟 活動報告 |
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JAPANより3名の師範が出席 |
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2010年 第5回アジア大会がウズベキスタンに決定 |
△アジア連盟総会 食事会 |
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食事会 乾杯 |
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15ヶ国代表たちが出席 |
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食事会 模様 |
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モンゴル代表からの記念品をファン・ボンヨン
アジア連盟委員長が受け取る |
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朴禎賢師範 記念品を授与 |
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最後はテコンドー発展のために乾杯 |
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