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 「カンボジア テコンドー遠征記」 (PART-2 番外編)
 カンボジア遠征期間中の番外編です。
 首都のプノンペン市内の様子から世界遺産のアンコール遺跡群まで   

シェムリアップに移動
アンコールトム・バイヨン寺院前にて


プノンペン市内にある王宮を観光
お釈迦様が亡くなった後にできたと言われる『沙羅双樹』前で

朝焼けのアンコールワットをバックに

アンコールワットをバックに

アンコールワット
市内からバスで6時間かけて到着

プノンバゲンにて

プノンバゲンにて
 △プノンペン    
カンボジア国王が住まわれている王宮
1866年ノロドム王によって建立された
写真は即位殿
王宮内にあるシルバーパゴダ(銀寺)
5000枚の銀が寺の床に敷きつめられている
中には金やエメラルドでできた仏陀造がある
ホテルから見た早朝の町並み
街はバイクが多く活気に溢れている
トゥクトゥク(バイクタクシー)運転手と 市内観光中
独立記念塔
フランスから独立したことを記念して1958年に建造された
戦いで命を亡くした兵士たちの慰霊塔でもある
ナイトマーケットの様子
 △シェムリアップ     
アンコールトムの入口 南大門
最盛期のアンコール王朝が造営した周囲12kmにおよぶ大遺跡
都城跡の中心にバイヨン寺院がある
バイヨン寺院内で
アンコールトム・バプーオン寺院前
バプーオン寺院 『ピミアナカス』(天空の宮殿)にて
     
宿泊ホテル 正面玄関
無事、日本へ帰国

PART-3 カンボジアに遠征した3名の紀行文を掲載いたします。