「第16回世界大会4日目」 −個人マッソギ・セルフディフェンス・− |
2009年10月15日(木) 競技2日目は個人マッソギ・セルフディフェンス競技が行われました。 (男子−50s/-64kg/-78kg/+85kg 女子 -45kg/57kg/-69kg/+75kg)
またトゥル表彰式にて、JAPAN4名が表彰されました。
※競技3日目は、残りの個人マッソギが行われます。 |
トゥル表彰式 JAPAN入賞者たち
男子トゥル3段 準優勝 船水健二選手
女子トゥル3段 準優勝 木村志穂選手
女子トゥル4段 第3位 奈良岡和子選手
男子トゥル2段 第3位 柴田彰選手
トゥルメダリストたちを囲んで選手団記念撮影
トゥルメダリストたちを囲んで
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AM9:30 コーチミーティング |
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トーナメントを確認 |
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大会フォトが販売
出場選手たちの写真が掲載 |
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ITF委員 朴禎賢師範・黄秀一師範 |
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金一国師範 各国審判たちと |
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黄大勇選手 ウォーミングアップ中 |
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選手をケア 藤井浩司先生 |
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選手をケア 山本建先生 |
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男子-50kg 柴田彰選手 1回戦 |
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インターバル
コーチ 朴ソンファ師範よりアドバイス受ける |
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男子-64kg 田中彰選手 ベスト8 |
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優勝者と対戦(VSロシア) |
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男子-64kg 姜昇利選手 1回戦 |
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準優勝者と対戦 |
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男子-78kg 黄大勇選手 1回戦 |
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積極的に攻撃 |
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男子-78kg 寺島亮介選手 1回戦 |
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インターバル中 |
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モランボンカップで来日
システルナス選手と再会(アルゼンチン) |
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モランボンカップで来日
ロシアチーム監督 シモコフ師範(ロシア) |
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午後より女子マッソギ開始 |
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大会を観戦 |
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中村宣子選手 試合直前 |
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女子-57kg 中村宣子選手 1回戦
(VS 優勝 ブルガリア選手と) |
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金一国師範 主審 |
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ポイント状況は全て、PCで確認 |
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セルフディフェンス ミーティング |
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国際大会 初エントリー |
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ヒーロー(主役) 船水健二選手 |
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力を出し切った、選手たち |
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チェコ |
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朝鮮 |
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ロシア
斬新な発想で見事優勝!!
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明日の試合に向けて
蘇ピョンス・高進裕選手 |
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見事入賞した選手達 |
スペシャルテクニック台 |
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表彰式 大会役員 |
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師弟関係 柴田選手を祝福 戸島皇継師範 |
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選手団プレス 申小徳さんと |
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開催国 ロシア 国歌を熱唱 |
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入賞者たちと |
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田中彰選手 男子-64kg 入賞者と |
男子マッソギ-64kg ベスト8 田中彰選手
男子マッソギ-50kg 1回戦 柴田彰選手
男子マッソギ-64kg 1回戦 姜昇利選手
女子マッソギ-57kg 1回戦 中村宣子選手
男子マッソギ-78kg 1回戦 黄大勇選手
男子マッソギ-78kg 1回戦 寺島亮介選手
日本選手団初エントリーのセルフディフェンス・ルーティン
(船水健二選手・市川裕英選手・柴田彰選手・白石勝彦選手)
予選リーグで敗退したが、世界の強豪を相手に健闘! 会場内より大きな拍手が沸き起こる
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