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 ※番外編 第22回全日本大会 西日本選考大会  注目選手たち 
来年2月に開催される、第22回全日本テコンドー選手権大会の出場権がかかる西日本選考大会、注目選手4名を紹介します。



名 前  金 寛 烈 (KIM KWANG RYOL)

段 位  3段

所 属  愛知名古屋

大会結果  トゥル男子3段 優勝
        マッソギ男子 -64kg 第4位

怪我で2年半のブランクを乗り越え、やっと復帰出来ました。

トゥルでは結果を残せて、一安心です。

まだまだ足りない事が多く、全日本に向けて更に一歩一歩、頑張って行きます。





名 前  浦口 健介 (URAGUCHI KENSUKE)

段 位  1段

所 属  富山

大会結果 マッソギ男子-64kg 準優勝 

試合を冷静に対処出来たと思います。

しかし、自分のスタミナ不足を感じました。

松井選手などはじめ、みんなが強くなっているのを感じ、自分も負けず練習に励み、頑張らないと行けないと感じました。

来年は自分にとって卒業、入社など忙しい時期になりますが、自分で時間を作り万全な形で全日本を迎えたいと思います。





名 前  近藤 智絵子(KONDO CHIEKO)

段 位  2級

所 属  愛媛大学

大会結果  マッソギ女子-51kg 第3位
        トゥル女子青赤帯 準優勝
       

有段者とマッソギして、自分とのレベルの差を感じました。

これからも努力して、木村志穂選手のようにもっともっと上手になりたいです。

全日本大会1勝を目指して、頑張ります。




名 前  阿部 晋 (ABE SUSUMU) 

段 位  1段

所 属  兵庫住吉

大会結果  マッソギ男子-71kg 優勝

マッソギが思い通りに動け、結果を残す事が出来ました。

全日本まで半年、自分の理想のスタイルを確立し、
激戦区ミドル級で優勝目指して頑張ります。