第4回世界ベテラン選手権大会で大活躍した日本選手団。総合優勝をその成績は素晴らしく、連覇の記録も誕生した。
椿順子選手は、第2回大会から出場し、トゥルで三連覇を達成、マッソギでも2回大会優勝、3回大会準優勝、そして今回再び優勝を決めた。
第2回大会から出場している田部勝巳選手は、今大会でトゥル二連覇を成し遂げ、トゥル強国JAPANの名を高めることに貢献した。
世界という大きな舞台で誇らしい結果を残した二人に、心から賛辞を送りたい!