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第17回世界テコンドー選手権大会 競技
 2011年9月8日-12日、第17回世界テコンドー選手権大会、競技が行われました。
 ITF役員である、朴禎賢師範(RING-1) ・黄秀一師範(RING-5)が、各コートの主審を務めました。

  参加国 : 80ヶ国
 
 

大会初日 競技開始直前、世界の国際審判員約100名が集結

マッソギ ミドル級 準決勝戦(-71s級)、 チェコ(左)vs.ロシア(右)
世界大会実力が伯仲した、選手たちが競う。


 ITF競技委員 朴禎賢師範
9/7 選手登録、確認を終え、コーチと握手する

日本からITF役員・国際審判員として参加 朴禎賢師範と黄秀一師範

開会式 
JAPAN 黄秀一師範が入場!

開会式 音楽隊と踊りがコラボで会場を盛り上げる。

テコンドー師範団の演武

RING1 右手をあげて、競技開始を宣言する主審 朴禎賢師範

RING5 黄秀一師範が主審 3段トゥル競技
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