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 「アジア大会1日目」 −選手団出発−
2012年4月22日(日) 日本・高麗選手団は第6回アジア大会参加のため、タジキスタン・ドゥシャンベに出発しました。
黄進首席師賢が成田空港まで見送りに来られ、選手団を激励しました。

     頑張れ! 日本・高麗選手団!!

成田空港 出発前 集合写真
 
9:30 成田空港第1ターミナル 南ウィングに集合 選手激励に駆けつけた 黄進首席師賢
選手達と握手
   
戸島選手 柴田選手を見送りに
土浦道場 稽古生・父母達が空港へ
出発カウンターにて手続き中
11:40 搭乗ゲートにて トルコ航空にて イスタンブールへ出発
     
18:00 経由地 トルコ・イスタンブールに到着
(12時間フライト 日本との時差−6時間)
アジアとヨーロッパの中継地 イスタンブール
   
空港内は世界各地の人達でにぎわう   テコンドー試合を見てイメージトレーニング
田中彰選手・鳥潟佑馬選手
空港内にて 団体トゥル練習 イスタンブール空港
21:10 ドゥシャンベに出発 機内にて リラックス
23日 4:30(日本との時差−4時間) 5時間フライト終え
タジキスタン・ドゥシャンベに到着
タジク協会 送迎バスにて
日本出発から20時間かけて
6:00 選手団 ホテル無事到着
大会組織委員会 ムハメッド師範が歓迎挨拶(右)
中央は通訳 ナルギスさん(中央)
タジキスタン協会 ムハメッド師範と
久しぶりの再会