「アジア大会2日目」 −到着後、大会に向けて選手調整− |
4月23日(月)、タジキスタン到着後、大会に向けての調整、市内散策が行われました。
※3日目は選手登録、計量等が行われます。 |
第6回アジア大会 ポスター
12:00 昼食 パンとスープ、ハム等
メインは 中央アジア風 ハンバーグとご飯
大会組織委員会と打ち合わせ 朴禎祐師範
市内を散策 右は通訳のニルファさんが案内
(日本語を専攻する大学生)
市内スーパーにて、水等を購入
15:00 大会に向けて調整 竹内純選手
鳥潟佑馬選手 ミット蹴り
マッソギ模様
団体男子トゥル模様
団体トゥル 動作のチェック
終了後 トレーナー 韓鈴蘭さん 体をケア指導
選手全員がストレッチ
16:00 特定非営利活動法人 「難民を助ける会」 安田あゆみさん(中央) 事務所にて
日本から来た選手団を、明るく迎えてくれた。
17:30 アジア大会事務局 大会選手登録の打ち合わせ
大会事務局 エルキン副会長
21:00 在タジキスタン共和国 日本大使館 3等書記官達と記念写真
日本選手団を応援ため、アジア大会に駆けつけてくれる。
日本大使館員 書記官達へテコンドー紹介、説明する朴禎賢6段 |
番外編 タジキスタン@
タジキスタンは人口 710万人
首都はドシャンベ(海抜800m)
テコンドー強豪国で、世界大会でも常に総合入賞、世界レベルの素晴らしい選手が沢山います。 |
選手団達は市内中心にある ポイタクトホテルに宿泊
午後から晴天、気温は東京と同じくらい(気温17℃)
ホテル横には アイニー広場
道路は整備され、自然もあり |