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 「アジア大会6日目」 −開会式・個人/団体トゥル−
 4月27日(金) 第6回アジアテコンドー選手権大会が開会しました。
 大会には17の国や地域から選手250名、審判役員を含め400名が集まりました。
 競技1日目は個人・団体トウルが行われ、開会式ではJAPAN師範たちによる特別演武が行われました。

参加国 : ・アフガニスタン  ・アゼルバイジャン ・カンボジア  ・中国     ・朝鮮      ・香港
       ・インド        ・インドネシア    ・イラン     ・日本     ・カザフスタン ・キルギスタン
       ・モンゴル      ・タジキスタン    ・ウズベキスタン  ・在日本高麗(日本)   ・ロシア(東地区 ロシア)

 ※7日目(競技2日)は個人マッソギが行われます。
       
△結果
・男子トゥル3段 姜昇利選手 準優勝
・女子トゥル3段 木村志穂選手 準優勝
・男子トゥル2段 柴田彰選手 準優勝
・男子トゥル4段 戸島皇継選手 第3位
・男子トゥル団体 第3位

姜昇利選手 豊富な国際経験を生かし見事 準優勝 (男子3段トゥル)





木村志穂選手 怪我を克服して嬉しい 準優勝(女子3段トゥル)





メダルを片手に笑顔の 木村志穂選手 姜昇利選手

柴田彰選手 優勝まであと一歩 準優勝(男子2段トゥル)





戸島皇継選手 表彰式にて 第3位入賞(男子4段)





JAPAN 男子団体トゥル 第3位 入賞





第6回アジア大会 開会式(各国 代表のみ行進)
観客は満員御礼、テコンドー大会を観戦


開会式 元気一杯な少年演武模様 

JAPAN師範による、特別演武を終えて

審判 朴禎賢6段 マッソギは主審を行う
中央はコート責任者のラジェンドラ師賢(インド)
8:30 選手団 会場まで移動は、パトカーが先導 会場まで移動のバス内にて
     
9:30 選手アップ模様 審判ミーティング
JAPAN 四十崎菜保子選手 四十崎菜保子選手 朝鮮と対戦
朴禎祐師範が判定
2段トゥル 姜昇烈選手 3段トゥル 田中彰選手 VS カザフスタン
田中彰選手 力強いトゥルを見せた 13:00 審判昼食 各国審判・役員たちと
   
14:00 オープニングセレモニー
JAPAN選手入場
高麗チーム 入場
   
祝辞
タジクスタン スポーツ省・ドゥシャンベ市長等
政府高官が来賓
  ITF チャン・ウン総裁 挨拶 
   
大会審判員   観客席にて 柴田彰選手・姜昇烈選手
     
 少年部 200名が演武 セルフ・ディフェンス

JAPAN 特別演武
タジキスタン語で挨拶 朴禎賢6段
観客より大歓声
JAPAN師範 トゥル演武
午後の競技 団体トゥル
タジキスタンチーム
Jrチームルーティン模様
21:30 1日目競技終了 表彰式にて 23:00 競技・表彰式終えてホテル到着
キルギスタンチームと食事

JAPAN師範 ウルチ・トゥル

朴禎祐師範 護身術

朴ソンファ師範 約束マッソギ

黄秀一師範 板割り

朴禎賢6段 連続板割り

朴禎賢6段・黄秀一師範 トンイル・トゥル

表彰式にて 選手役員たち