「第18回世界シニア大会 1日目」 −選手団出発− |
2013年7月15日(月・祝)、 日本・高麗選手団たちが「第18回世界シニアテコンドー選手権大会」に出場するため、
ブルガリア・ソフィアへ出発しました。
日本選手団 役員は7/13から現地入り、国際審判セミナーに参加しています。
※2日目は、「選手計量・審判ミーティング」が行われます。
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10:00 出発前 成田空港にて日本・高麗選手団 集合写真
11:00 搭乗ゲートにて 出発を待つ選手たち
18:00 11時間のフライトを終えて 経由地 トルコ・イスタンブールに到着 (時差 -5時間)
イスタンブール空港内にて
21:00 1時間半のフライト終え、目的地ブルガリア・ソフィアに全員無事到着
リラックスの原海輝選手
23:00 ホテル到着後 選手登録 朴ソンファ師範・黄秀一師範
23:30 登録終了後、選手団 部屋割り
9:00〜18:00 国際審判セミナー
本部席にて会議監修 黄進師賢・黄秀一師範
リオン・ウェイ・メイ副総裁が会議進行
世界から60名の国際師範たち
日本から金一国師範・田部勝巳師範が出席
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