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「第12回ジュニア・第7回ベテラン世界大会 4日目」 −競技1日目(個人・団体トゥルなど)−
     
2016年9月8日(木)、 世界ジュニア・ベテラン大会、競技1日目がスタートしました。
個人トゥル(ジュニア・ベテラン)、団体トゥル、ジュニアマッソギ(3階級のみ)のみ行われました。

※競技2日目は、ジュニアマッソギが行われます。

△大会結果 1日目
トゥル
−ジュニア
・男子2段トゥル 第3位 大川竜平選手
・男子1段トゥル ベスト8 西川千尋選手
・女子1段トゥル 1回戦 磯萌花選手

−ベテラン
・男子 1段トゥル 優勝 松原宏和選手
・女子 1段トゥル 優勝 水藻珠美選手
・女子 3段トゥル 優勝 市川厚子選手
・女子 4段トゥル 優勝 椿順子選手
・男子 4段トゥル 優勝 市川裕英選手
・男子 6段トゥル 優勝 朴禎賢選手
・男子 4段トゥル 準優勝 岩崎寛志選手
・男子 3段トゥル 準優勝 山岸康二選手
・男子 3段トゥル 第3位 佐藤望選手
・男子 2段トゥル 第3位 多羽田典弘選手 第3位
・女子 1段トゥル 第3位 権寧実選手 第3位
・女子 団体トゥル 決勝戦進出!!

マッソギ
−ジュニア
・男子(14−15) 岡田嵐士選手 2回戦進出!!
・男子(14−15) 李賢勇選手 2回戦進出!!
・男子(14−15) 高橋玲汰選手 1回戦

ジュニア男子2段トゥル 第3位 大川竜平選手

国際大会 北海道から初のメダルを獲得

JAPAN 表彰台 第1号

ベテラン男子 1段 優勝 松原宏和選手



北海道から毎週日曜日 強化練習に参加
日々の努力、松原選手の気持ちが結果として表れた。

ベテラン女子1段 優勝 水藻珠美選手

インターバルでも笑顔
自然体で競技にのぞみ、見事優勝(2連覇達成!!)



ベテラン女子3段 優勝 市川厚子選手



テコンドー初めて17年
コツコツ稽古を積み上げ、優勝に昇りつめた

ベテラン男子4段 優勝 市川裕英選手

腰の怪我を克服して、見事優勝を獲得
道場設立10年を迎え、これからも稽古生たちの希望、見本になるでしょう。

決勝戦 JAPAN対決

監督 朴ソンファ師範が二人を祝福

ベテラン女子4段(ゴールドクラス) 優勝 椿順子選手



ベテラン 国際大会 6大会連続出場中(トゥル6連覇)
これからも走り続け、女性たちの夢、希望となるでしょう。

ベテラン男子6段 優勝 朴禎賢選手



決勝戦前 自然体でリラックス

生涯現役として、自ら手本となり望んだ今大会
テコンドー精神 「克己」
自分に克つ、まさにそれを実現、実践した

ベテラン男子3段 準優勝 山岸康二選手



ベテラン男子4段 準優勝 岩崎寛志選手



ベテラン女子1段 第3位 権寧実選手



ベテラン男子2段 第3位 多羽田典弘選手





ベテラン男子3段 第3位 佐藤望選手



女子団体トゥル



決勝戦 進出

ベテラン男子3段 大島勝選手 1回戦



ジュニア団体トゥル 1回戦(VSチェコ)





ジュニア男子1段 ベスト8 西川千尋選手



ジュニア女子1段 1回戦 磯萌花選手



ジュニア男子マッソギ(14-15) -45s 李賢勇選手(VSロシア)

1回戦 勝利

ジュニア男子マッソギ(14-15) -51s 岡田嵐士選手



ジュニアマッソギ(14-15) -57s 高橋玲汰選手



応援するJAPAN選手団






8:30 会場入り

8:30 審判ミーティング

JAPAN 審判員
金一国師範・田部勝巳師範
大会審判団 集合写真