「第12回世界ジュニア・第7回ベテラン大会 7日目」 −競技4日目 閉会式− |
2016年9月11日(日)、 大会競技4日目(最終日)が行われました。
ベテラン男子パワー、ジュニアスペシャル、チームルーティン競技、閉会式が行われました。
今大会JAPAN選手団は、これまで最多の21個のメダルを獲得しました。
△大会結果 (4日目)
−ベテラン
・JAPAN 総合1位!!
・JAPAN 男子チーム 1位!!
・JAPAN 女子チーム 1位!!
・男子最優秀選手賞 市川裕英選手!!
・男子 パワーブレイキング 朴禎賢・井上富士夫・江田弥寿弘 予選
・男子 団体パワーブレイキング 予選
−ジュニア
・男子 セルフディフェンス・ルーティン 予選
・男子 スペシャルテクニック 竹内昂大選手 予選
・女子 スペシャルテクニック 荒俣美月選手 予選
JAPAN メダル獲得数(金10個・銀4・銅7)
・男子 1段トゥル 松原宏和選手 優勝
・女子 1段トゥル 水藻珠美選手 優勝
・女子 3段トゥル 市川厚子選手 優勝
・女子 4段トゥル 椿順子選手 優勝
・男子 4段トゥル 市川裕英選手 優勝
・男子 6段トゥル 朴禎賢選手 優勝
・男子 ‐64kg 市川裕英選手 優勝
・女子 ‐60kg 椿順子選手 優勝
・男子団体トゥル 優勝 (朴禎賢・市川裕英・岩崎寛志・井上富士夫)
・女子団体トゥル 優勝 (市川厚子・水藻珠美・権寧実・椿順子)
・男子 4段トゥル 岩崎寛志選手 準優勝
・男子 3段トゥル 山岸康二選手 準優勝
・女子 ‐54kg 水藻珠美選手 準優勝!!
・ジュニア 男子(16−17) -45kg 大川竜平 準優勝 !!
・男子 3段トゥル 佐藤望選手 第3位
・男子 2段トゥル 多羽田典弘選手 第3位 ・女子 1段トゥル 権寧実選手 第3位
・男子 ‐73kg 井上富士夫選手 第3位
・女子 ‐61kg 市川厚子選手 第3位
・女子 団体マッソギ (市川厚子・水藻珠美・権寧実・椿順子) 第3位
・ジュニア 男子 2段トゥル 大川竜平選手 第3位
・ベテラン JAPAN 総合1位
・ベテラン JAPAN 男子 1位
・ベテラン JAPAN 女子 1位
・ベテラン 男子最優秀選手賞 市川裕英選手
※9/12(月)、選手団はイタリアを出発、9/13(火)10:30、成田空港へ到着予定です。
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JAPAN集合写真
ベテラン男子 MVP 市川裕英選手
ベテラン総合優勝 JAPAN
ベテラン男子チーム 優勝
ベテラン女子チーム 優勝
JAPANジュニア
ジュニア団体男女マッソギ ファイナル(ウクライナVSタジキスタン)
主審 田部勝巳師範が選出
ジュニアマッソギ ファイナル 模様
閉会式 JAPAN・KOREA ジュニアたち
大会を終えて
JAPAN役員たち
9:30 競技4日目 最終日 各種目 決勝戦
ジュニア男子 セルフデフェンス・チームルーティン
(坂巻翔太・青木一翔・高橋玲汰・岡田嵐士)
大技が決まる
競技を終えて、コーチと握手
ジュニア 朝鮮女子 ルーティン
11:00 パワーブレイキング 最終確認 朴ソンファ監督
ベテラン男子 パワーブレイキング 模様
ベテラン個人男子 パワーブレイキング 朴禎賢選手
ベテラン個人男子 パワーブレイキング 江田弥寿弘選手
ベテラン個人男子 パワー 出場者たち
佐藤望選手 スペイン選手とシャツの交換
国際審判員 トルクメニスン アレック師賢と(今年7月 来日)
ノルウェイ選手達と
全日本大会パンフ 世界で配布
ジュニア スペシャルテクニック模様
16:00 女子スペシャルテクニック 荒俣美月選手
閉会式 各国選手達が交流
23:00 JAPAN選手 総括
ホテル近くの海のテラスにて
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