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「第9回アジアテコンドー選手権大会 1日目」 −選手団出発−

2018年5月7日(月)、JAPAN選手団たちが「第9回アジアテコンドー選手権大会」に出場するため、モンゴル・ウランバートルへ出発しました。

成田空港を午後出発、モンゴルまで直行便(5時間半)で首都ウランバートルに到着。
(時差-1時間、気温20℃)
ホテル到着後、選手登録、計量が行われました。

※2日目は大会に向けての調整、ウランバートル市内観光
 


第9回アジア大会 日本選手団 

11:40 日本選手団 集合

モンゴル航空 手続き中

搭乗ゲートにて

14:40 モンゴル首都 ウランバートルへ出発

機内にてリラックス



飛行機から見た、ウランバール市内

19:30 5時間半のフライトを終え、モンゴル・ウランバートル
チンギスハーン国際空港に到着

選手団役員たち



選手団はバスでホテルへ向かいます。

21:00 チンギスハーンホテルに到着

21:30 ホテル到着後、選手受付

計量 -64kg 姜昇利 計量パス

計量-57kg 太田由喜恵選手 計量パス
全員が一発でパス

22:30 計量を無事終えて、夕食

アジアのテコンドー師範達と再会

大会2日目は選手は大会に向けて調整
JAPAN選手団の活躍をご期待ください!