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「第9回アジアテコンドー選手権大会 7日目」 −競技4日目(最終日)−

2018年5月13日(日)、大会競技(4日目・最終日)ルーティン、SP、閉会式が行われました。

△JAPAN選手団 全結果 メダル獲得数 14個 (銀1・銅13)
 
 男子4段 船水 健二選手 準優勝
 男子4段 姜 昇 利選手 第3位
 男子2段 鳥潟 佑馬選手 第3位
 女子3段 四十ア 菜保子選手 第3位
 女子1段 山田 頌子選手 第3位
 女子‐47kg 近藤 智絵子選手 第3位
 女子-52kg 山田 頌子選手 第3位
 女子-52kg 四十ア 菜保子選手 第3位
 女子-57kg 田中 さやか 第3位
 男子-52kg 西川 千尋選手 3位
 男子-64kg 姜 昇 利選手 3位 
 男子-64kg 浜田 享祐選手 3位
 男子-71kg 青木 一翔選手 3位
 男子-85kg 中野 元選手 3位


JAPAN選手団 集合写真 会場スタンド

閉会式を終えて
 会場入口

表彰台にて

10:00 4日目競技スタート
スペシャルテクニック競技

10:30 チームルーティン

12:00 会場近くの総合マーケットにて
お土産、カフェにて休憩



14:00 閉会式 大会役員・審判団
(朴師範 右から3番目)

モンゴル協会会長より記念品の授与

大会記念品、優勝カップなど

男子-52kg 西川 千尋選手 3位



男子-64kg 3位 姜昇利選手・浜田享祐選手



男子-71kg 青木 一翔選手 3位



男子-85kg 中野 元選手 3位



ベテラン優勝 モンゴルチーム

シニア男女 最優秀選手賞
授与は朴禎賢師範

選手100名が参加したカザフスタンチーム
バスで4日かけモンゴルに到着

19:00 JAPAN選手団 打上会

黄進師聖 選手達へ慰労の言葉

乾杯

大会を無事終えて

22:00 選手 打上げ

23:00 大会役員・審判 打上会
アジアの国際師範たちと交流
またの再会を誓う