たくさんの応援、ありがとうございました。
今回、私はジュニアとして3回目で最後の世界大会でした。
結果としては、リーグ敗退という悔しい結果でしたが、自分の欠点を知ることができたり、シニアの方々のレベルの高さを実感できたりした事は、私にとって成長に繋がる事や今後の目標にもなりました。
マッソギの内容としては、相手を過大評価してしまい、いつもの私のスタイルを貫く事が出来なかった事が欠点でもあり、改善点だと思いました。
試合が始まってから相手と見合う時間が多かったり、自分から仕掛ける事ができなかったり、技が単発になってしまった事も反省点だと感じました。
ですが、相手のパンチを見切れるようになった事や、左右のステップを使えるようになった事は進歩した事だと感じました。
他にも、今回初めてジュニア・シニア・ベテラン合わせた大会でシニアのレベルの高さを実感しました。
技の正確さや、蹴りやパンチの速さと力強さが自分にはまだまだ足りないと感じました。
今回の大会で見たり実感した事を改善する為に、これからの練習に取り組んで行きたいと思いました。
私はこれから、シニアへ移りこれからまた挑戦者として戦う事となります。
そのため、今まで以上に強くなれるように自分を分析して、全日本や世界大会でも活躍できるように頑張っていきたいと思います。
これからも、挑戦していきたいと考えているので、応援よろしくお願いします。 |
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