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第6回近畿テコンドー選手権大会
日 時
2004年10月3日(日)
開催場所
大阪府 豊中市立武道館 ひびき
主 催
日本国際テコンドー協会 第6回近畿テコンドー選手権大会 実行委員会
後 援
日本国際テコンドー協会
出場選手
95名
参加道場、
クラブ数
16クラブ
総評 日本国際テコンドー協会 黄 進 師賢:
「8月から始まった全日本大会選考大会 地方選考大会も終わりました。今大会を含め、これまで大会を通じて感じた事は、マッソギでは相手の間合いをより研究しテクニックを楽しむ試合をしてもらいたい。
またトウルを中心に練習を行い、マッソギで応用してもらいたい。
テコンドーの修練過程を通して人間としての豊かさ、道徳を学んでもらいたい。」
大会参加 道場、クラブ
大阪道場
千里クラブ
池田クラブ
西宮クラブ
富山クラブ
名古屋クラブ
京都道場
京都西陣クラブ
府中道場
荒川道場
綾瀬道場
千葉道場
埼玉道場
札幌クラブ
広島修道大学
愛媛大学
有級者 トウル模様
成年1段 トウル模様
少年部 入賞者
選手宣誓 木下選手
有級者 マッソギ模様
有級者 マッソギ模様
第
6
回近畿テコンドー選手権大会 結果(開催日:
2004.10.3
会場:豊中市立武道館 ひびき)
トゥル
競技・種目
優勝
準優勝
第3位
第3位
小学生の部
仁保 叡宥(京都)
川田 悠世(大阪)
中学生の部
田中 遥太(千里)
尾崎 亮哉(千里)
成年男子黄・緑帯の部
三本木章仁(西陣)
平井 健之(埼玉)
成年男子青・赤帯の部
別府 秀敏(愛媛大)
岡 敬二(修道大)
成年女子の部
鎌田 茜(修道大)
岡田知恵美(千里)
一段の部
李 祥漢(京都)
安田 貴行(札幌)
鏡橋 晴孝(大阪)
二段の部
姜 昇利(府中)
坂本 聡(京都)
沈 徳水(京都)
金 和主(名古屋)
マッソギ
競技・種目
優勝
準優勝
第3位
第3位
小学生の部
金子 祐士(西宮)
杉谷 帆波(西宮)
川田 悠世(大阪)
中学生の部
田中 遥太(千里)
尾崎 亮哉(千里)
岡井谷紗喜(大阪)
花原 圭吾(池田)
成年 軽量級
広瀬 賢(大阪)
宮井 義光(京都)
野上 正二(愛媛大)
朴 靖司(大阪)
成年 中量級
白木 元(千里)
原田 康弘(千里)
桝田 将裕(京都)
迫本 浩(修道大)
成年 重量級
伊藤 之彦(大阪)
林 隆弘(西陣)
早瀬 貴志(名古屋)
平井 健之(埼玉)
成年女子の部
木村 志穂(愛媛大)
大橋 菜未(修道大)
奥 陽香(京都)
鎌田 茜(修道大)
有段者 フリー級
姜 昇利(府中)
田中 彰(府中)
中神 透(京都)
有段 マイクロ級
林 勝人(富山)
吉岡 恵生(名古屋)
新谷 友浩(修道大)
有段 ライト級
沈 徳水(京都)
黒沼 正雄(千葉)
高 進裕(オム)
有段 ミドル級
須賀 大輔(府中)
井上富士夫(名古屋)
金 和主(名古屋)
有段 ヘビー級
吉田 一義(荒川)
李 祥漢(京都)
川田 輝彦(大阪)
ミドル級 優勝 須賀 大輔選手(府中)
有段 ライト級 決勝戦
女子マッソギ 優勝 木村 志穂選手(愛媛大)
ヘビー級 決勝戦
表彰式 メダルの授与
左から李祥漢(京都)、沈徳水(京都)選手
※
昨年度、協会内弟子として1年間修行していた。
今大会で見事優勝、全日本大会切符を獲得