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 「世界大会七日目 (競技3日目)」  −団体男女トゥル・スペシャル・パワー・個人スペシャル・パワー競技−
  2005年7月13日(水) 競技3日目 
 
  団体戦 男女トゥル・スペシャルテクニック・パワーブレイキングと
  個人戦 男子スペシャルテクニック・パワーブレイキング競技が行われました。

  団体戦 男子 トゥル 日本チーム 1回戦 ・ 
高麗チーム 準優勝
       
女子 トゥル 第3位
  団体戦 スペシャルテクニック  男子 日本チーム ・ 高麗チーム  予選落ち
  団体戦 パワ−ブレイキング   男子 日本チーム ・ 高麗チーム  予選落ち

  個人戦  スペシャルテクニック  男子 濱田 享祐 ・ 蘇 秉 秀  予選落ち
  個人戦 パワ−ブレイキング    男子 
阪本 恭司  第4位 ・ 趙 俊 弼  予選落ち

 ※7月14日(金) 競技4日目(最終日) 男女団体戦 マッソギ・チームルーティン競技が行われます。

  
       最後まで負けるな 日本・高麗選手団!! 

高麗チーム 団体男子トゥルで見事 銀メダル入賞!


日本チーム 女子 団体トゥル 堂々の銅メダル!


団体男子トゥル決勝後(朝鮮・在日高麗チームを応援した韓国チームとともに)


(高麗チーム:左から李 星 佑・蘇 秉 秀・姜 昇 利・許 智 成・金 寛 烈選手)


(女子団体トゥル:木村 志穂・椿 順子・山本 千穂子・峰間 照美・小野里 美之選手)

女子団体トゥル 準決勝 日本チーム チュンム(忠武)・トゥル 見事 銅メダル獲得
試合終了直後 見守る監督・選手たち スペシャル 濱田 享祐選手
蘇 秉 秀選手がスペシャルに挑む チェコ選手 ノモチャギ
優勝した チェコ選手
朝鮮選手 ノピチャギ ティミョパンデトルリョチャギ 成功 目標の高さは3メートル05センチ!
高さ調節する阪本 恭司選手 アプチュモク・チルギ チュンビ! 阪本選手 成功!
阪本 恭司選手 ヨプチャチルギ 徐 萬 哲師範よりアドバイスを受ける 趙 俊 弼選手 競技開始
趙 俊 弼選手 アプチュモック 開始 高麗団体スペシャル 説明を受ける チェコ選手 トルリョチャギ
朝鮮選手 パンデトルリョチャギ 許 智 成選手 ヨプチャチルギ 競技を見つめる 各国選手たち
団体トゥル 1回戦 日本 VS 高麗 日本チーム クァワンゲ トゥル 田中彰・佐藤元・船水健二
須賀大輔・酒井麻央 選手
高麗チーム 優勝した 朝鮮チーム カザフスタンチーム
チェコチーム プエルトリコチーム イングランドチーム
息の合った動作で、観客を沸かせた 世界大会初出場 金 寛 烈選手 高麗チームを引っ張る 許 智 成選手
個人戦トゥル 銀メダル 姜 昇 利選手 高麗チームを影で支える 蘇 秉 秀選手 ハイパー級敗退の悔しさをバネに 李 星 佑選手
高麗・朝鮮チーム 試合後 お互い健闘を称える 師範から祝福を受ける 高麗・朝鮮・韓国チーム 歴史的瞬間
ITF張 雄総裁 独占インタビュー 今大会 感想を述べる総裁 インタビューの模様(通訳:朴 禎 賢師範)
ロシア シモコフ師範と 優勝者インタビューを行う (通訳:富岡 雅人選手) 表彰台にて
賞状の授与 小野里 美之選手  勝利の笑顔 国旗掲揚
メダルの授与 表彰台にて 国旗掲揚
朝鮮女子チームと一緒に 師範 マレーシア師範と
トルクメニスタンコーチと 競技終了後 審判団たち 韓国チームと
日本・高麗選手 集合写真 大会感想を述べる木村 志穂選手 日本 徐師範と韓国 徐師範